19件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大和市議会 2019-09-17 令和 元年  9月 定例会-09月17日-02号

大和市も、大和駅前のシリウスを中心に図書館城下町大和と命名されたこともありますので、ぜひ深見の城跡や郷土歴史つきみ野遺跡下鶴間つる舞の里や高座渋谷重国まつりなど、他県他市から移り住んでくださった保護者たちにも知っていただけるよう、その子供たちふるさとになる大和市を誇りに思えるよう、子供たち学習の一環の一つに取り入れていただきますよう、そしてそのことが大和駅前の観光とともに、大和市全体

大和市議会 2017-09-04 平成29年  9月 文教市民経済常任委員会−09月04日-01号

◆(中村委員) つる舞の里歴史資料館維持管理事務について、館内で流れている本市歴史つる舞里付近の土器の話を短くまとめたDVDを学校の教材として活用する考えはないか。 ◎文化振興課長 学校の来館についての答弁でよいか。 ◆(中村委員) 結構である。 ◎文化振興課長 つる舞の里を利用している小学校は、19校中、3校で、毎年来館しているので、活用が定着している。 ◆(中村委員) 中学校はどうか。

大和市議会 2015-12-14 平成27年 12月 定例会-12月14日-03号

泉の森の一部にあります郷土民家園下鶴間にある下鶴間ふるさと館つきみ野つる舞里歴史資料館、そして文化財保管施設です。まず最初の3カ所についてですが、これらは文化財各種歴史資料民俗資料などを展示、保管しており、市民に開かれている施設です。資料2の表をごらんください。これはそれぞれの運営状況を表に私のほうでまとめたものです。  

大和市議会 2013-12-18 平成25年 12月 定例会-12月18日-04号

今後もこれまでに作成してきたさまざまな記録作品市民の皆様にごらんいただくとともに、市内に伝わる年中行事などを郷土民家園つる舞里歴史資料館で再現することにより、後世に伝承するとともに、郷土生活文化伝統的行事普及啓発に努めてまいります。  以上でございます。 ○副議長古澤敏行君) 質問を許します。――16番、古谷田 力議員。               

大和市議会 2013-03-05 平成25年  3月 都市整備対策特別委員会−03月05日-01号

整備事業課長 市の保管施設に置くほか、つる舞の里でも展示する予定。今後の展開としてはIKOZAの1階にもギャラリーがあるので、適時展示していきたい。 ◆(中村〔一〕委員) 小学校教育観点から、遺跡発掘現場見学ができるとよい。校舎内にも一部に展示施設を設けてはどうか。 ◎整備事業課長 昨年12月21日に渋谷小学校の5・6年生を対象として現地見学会を行った。

大和市議会 2012-09-05 平成24年  9月 文教市民経済常任委員会−09月05日-01号

つる舞里歴史資料館は、土地を寄贈いただいて建てた施設である。下鶴間ふるさと館は、旧小倉家ということで、もともとあの場所に建っていた家屋を復元しているので、移設、統合は難しい。入館者をふやさなければいけないので、魅力的な展示と、効果的なPRが必要だと考えている。

大和市議会 2011-02-22 平成23年  3月 文教市民経済常任委員会-02月22日-01号

昨年はつる舞里歴史資料館企画展は約1100人の入館者数であったが、ことしは両館合わせて延べ約4700人となり、4倍強になった。昨年暮れには、村上氏本人に来ていただき、テレビ、新聞でも取り上げられたので、その後も入館者数がかなりあった。 ◆(河崎委員) 学校給食管理運営事業について、週5日の給食のうち4日は米飯なので、献立のバラエティーが乏しくなったという声もある。

大和市議会 2010-09-17 平成22年  9月 定例会−09月17日-03号

下鶴間ふるさと館は、大和市の歴史文化を継承する貴重な財産であり、つる舞の里や民家園、そして深見高座渋谷歴史的建造物との連携を深め、大和市民PRをすることによって、ふるさと大和の心を醸成する貴重な財産であると考えております。この下鶴間ふるさと館直営化につきましては、外部専門家地域の方々を交え、外部評価を導入し、その成果と問題点課題を整理し、検証すべきと考えております。

大和市議会 2010-09-16 平成22年  9月 定例会-09月16日-02号

コストを抑え、効率的な管理運営をするためには、施設設置目的が同様であり、距離的にも近いつる舞里歴史資料館連携し、直営管理することが最良の方法と考えたものでございます。  以上でございます。 ○副議長木村賢一君) 質問を許します。―19番、平田純治議員。                〔19番(平田純治君) 登壇〕 ◆19番(平田純治君) ご答弁ありがとうございます。

大和市議会 2010-09-06 平成22年  9月 文教市民経済常任委員会−09月06日-01号

下鶴間ふるさと館つる舞里歴史資料館も、地域に密着していないところが大きな課題である。地域連携してイベントを組んでいく必要があると思う。 ◆(菊地委員) つる舞の里と郷土民家園入館者数を教えてもらいたい。 ◎文化振興課長 つる舞の里は、平成19年度4373人、平成20年度5149人、平成21年度5589人である。

大和市議会 2006-06-06 平成18年  6月 文教市民経済常任委員会−06月06日-01号

3つ一緒になることはないと思うが、今後、つる舞の里を泉の森に持ってくる観点などはあるか。 ◎社会教育課長 今のところ場所的な意味での統合は考えていない。有機的な連携ができれば望ましいと考えている。 ◆(吉川〔美〕委員) プレゼンテーション審査会は3月18日に行われているが、プレゼンテーションは公開で、審査会はどうだったのか。

大和市議会 2005-03-18 平成17年  3月 定例会−03月18日-04号

つる舞里歴史資料館があるつきみ野駅からのアクセスや、今後鶴間駅から東へバリアフリー化が図られるわけでございます。  そこで、以上のような歴史的な環境にあわせて、仮称ではありますが、商業活性化歴史文化の息づく街づくりとでも言いましょうか、それぞれの資料館を結ぶ動線などを含めた総合的な取り組みを提案するところでありますが、ご見解をお尋ねさせていただきます。  

大和市議会 2002-03-04 平成14年  3月 文教市民経済常任委員会−03月04日-01号

◆(高久委員) つる舞の里の入場者は年間どのぐらいか。 ◎文化財保護担当課長補佐 年度によって多少増減があるが、およそ6000人である。 ◆(高久委員) 泉の森に民家園つきみ野つる舞の里、新たに下鶴間小倉家となると、ばらばらの気がする。まとまっていれば市民が見られると思うが、どうか。 ◎文化財保護担当課長補佐 予定しているのは下鶴間の宿と言われている場所である。

大和市議会 2001-11-12 平成13年 11月 建設常任委員会−11月12日-01号

以前つる舞の里ができたとき、生涯学習センター野球場駐車場を活用していくと説明を受けた。この後生涯学習センター駐車場確保も必要であるし、来週にはつる舞の里で大イベントが開かれるので、野球場を含めた駐車場確保運営を少し協議すれば、近隣住民の声が多少なりとも反映できるのではないか。駐車場管理は総合的に検討するように要望する。

大和市議会 1999-12-17 平成11年 12月 定例会−12月17日-05号

さらに社会教育関係では、生涯学習センター設置及びつる舞里歴史資料館開館など、今後の生涯学習の発展を強く感じさせるものであります。  以上、重立った内容を簡単に申し上げましたが、このほかにもさまざまな事業が実施されており、総じるところ、本決算は多くの市民要望を的確に把握し、予算で示された目的を達したものと評価しております。  

大和市議会 1998-06-04 平成10年  6月 文教経済常任委員会−06月04日-01号

◆(高下委員) 大和つる舞の里歴史資料館の「つる舞は、浅間神社に偉い方が狩りの途中立ち寄った際、ツルが多く舞っていたのを見たという話から名付けたと聞いているが、あまり知られていない。開館までにその歴史的な背景が理解できるものを入り口に設置しておくとよい思うが、そのような計画はあるか。 ◎文化財保護担当課長 資料館案内パンフレットに、館の名前のいわれを簡単に解説したいと思っている。

大和市議会 1998-06-01 平成10年  6月 定例会−06月01日-01号

なお、つる舞の里でございますが、地元に伝わります伝説で、源義経あるいは頼朝が鶴間土地ツルが舞うのを見まして、この土地つる舞の里と名づけたというところから転じまして鶴間という土地名称がつけられたという伝説に基づきまして、歴史資料にあやかりましてつる舞の里という優雅な名称を採用させていただくものであります。  第3条はただいま申し上げました資料館の「事業」を定めております。  

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